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中小零細企業の経営者が知るべきの「弱者の戦略」

体の大きな人と体の小さな人が相撲をとるとします。

普通にやったら、体の大きな人が勝つことでしょう。そもそもの体力が違いますから。

体の小さな人が勝つためには、体の小さな人なりのやり方をする必要があります。

会社の経営もこれと同じです。

大企業と比べると、中小企業や零細企業といった弱者には、弱者なりのやり方があるのです。

大企業という強者の真似をしていても、勝つことはできません。

当サイトでは中小企業や零細企業の社長が知っておくべき「経営の弱者の戦略」について12のポイントにまとめてあります。

また、儲かるビジネスを選ぶポイントを4つ解説しています。

今後の経営戦略の参考にして頂ければ幸いです!

経営の弱者の戦略 12のポイント

  1. 経営の目的とは顧客を増やし、シェア1位の地域か業界、商品を創り出すこと
    経営の目的とは、顧客をできるだけ多く増やし、シェア(市場占有率)1位の地域か業界、商品を創り出すことです。

  2. シェア1位の会社とそれ以外の会社の作戦の違いとは?
    シェア1位の会社とそれ以外の会社ではとるべき作戦に違いがあります。

  3. 競争力が弱い会社は強い会社と戦うな。会社の力関係は二乗比になる。
    経営では競争力が弱い会社は、競争力が強い会社に必ず負けます。なぜなら、会社の競争力は二乗比なるからです。

  4. 経営における差別化とは競争力が強い会社と同じことをしないこと
    経営における差別化とは、競争力が強い会社と同じことをしないことです。しかし、意識せずに真似していることがあります。

  5. 市場規模が大きいところは狙わず、小さく細分化して1位を目指せ!
    市場規模が大きい商品や地域を選ぶと、売上げがあがると思っている経営者の方がいますが、これはよくありがちな間違いです。

  6. 弱者は弱い部分を斬り捨て、強い部分に集中してまずは1位を作れ!
    経営力の弱い会社は、弱い部分を斬り捨て、そこで浮いた戦力を一番強い所に回して、強いものをより強くする戦略をとり、まず1位の分野をつくることに専念します。

  7. 経営力が弱い会社は1位になりやすいものから各個撃破主義で攻めよ!
    あなたの会社が1位がひとつもない会社なら、まずは何らかの部門で1位を目指すべきです。多くの目標を追うと経営力が分散してどれもダメになる可能性があります。

  8. どんなに売れている商品でも寿命はある。常に経営に革新を!
    どんなに売れている商品でも寿命はあります。今までの商品だけにしがみつくのではなく、常に経営に革新を加えることが必要です。特に、利益が出ている時こそ経営に革新を!

  9. 弱い会社は差別化成功のために強い競合他社に情報を流さない作戦を考えろ!
    差別化が効果的に働くように、強い競合他社に自社の情報を流さないように気を付ける必要があります。さもなければ、競合他社はあなたの差別化が有効にならないような手を打ってくる可能性があります。

  10. 強い会社(大手)の商品戦略。弱者は市場規模の成長予測が大きな市場に参入するな!
    市場規模が大きいというと、ビジネスチャンスのように聞こえるかもしれませんが、強い大きな会社がその市場を放っておくわけがありません。小さな弱い会社は商品の市場規模の成長予測が大きい市場には参入してはいけません。

  11. 強い会社(大手)の地域戦略。弱者は大手が入ってこない地域を狙え!
    強い大きな会社は、弱い会社が入ってこれないように、まんべんなく営業し死角を無くして展開していくので、その中で弱い会社が戦おうとしても、井の中の蛙になるだけです。

  12. こっそり儲かっている中小企業の広告戦略
    費用対効果が高い形でこっそりと顧客名簿を増やし続けている中小企業の社長が採用している広告が「検索連動型広告」と「興味関心連動型広告」です。

儲かるビジネスを考える時に忘れてはいけない4つのこと

  1. 粗利が低いビジネスは選んではいけない
    粗利益や粗利率には徹底的にこだわる必要があります。粗利益が低いと、たくさん売らないと儲からなくなります。つまり、薄利多売です。

  2. 在庫を抱えるビジネスは選んではいけない
    在庫を抱えなければいけない商売は選ばないようにしましょう。在庫は将来売れる可能性のあるものですが、売れなければ単なる金食い虫です。

  3. 定額収入がないビジネスは選んではいけない
    月極めで定額収入が入らないビジネスは選ばないようにしましょう。ビジネスモデルで一番重要なことは、毎月、現金が入ってくる仕組みです。

  4. 大資本が必要なビジネスは選んではいけない
    最初に大きなお金を借りる必要があるようなビジネスは選んではいけません。

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